こんにちは。はじまりです。
- 「在宅で副業を考えてるんだけど、どうしていいのか分からない」
- 「そもそもどんな副業をするかも決まってない」
会社などの勤め先へ行けば、業務内容で分からないこと、仕事の段取り、立ち回り方など上司や先輩に聞ける環境があります。
しかし在宅副業は自分1人で自分の家で自分の意思で取り組むことなので、何をどうしていいか分からず挫折やつまづきの原因になったりします。
そこで本記事では在宅副業するための注意点、選び方、数種類の在宅副業も合わせてご紹介していきます。
他記事でも在宅副業について取り上げていますから、ぜひ読んでみて下さい。
在宅で副業をする時の注意点
在宅に限りませんが、副業をするなら気をつけておく点があります。
むしろ在宅だからこそ気にせずにそのまま放置してしまい後々面倒なことになってしまった…なんてこともありますから、読み進めてみて下さい。
副業をしても問題ないか本業先に確認する
在宅だけでなく副業を始めるなら、本業の就業規則を確認しなければなりません。
近年副業を認めている企業は増えていますが、企業によっては副業禁止だったり部分的に制限をつけているケースもあるため、注意が必要です。
特に今回は難易度を少し上げた副業をおすすめするため頑張って大きな金額を稼いでも、稼いだ分だけ税金面で後々跳ね返ってきます。
関連記事もありますから、ぜひこちらもご覧になってみて下さい。
確定申告が必要になるケースが多い
副業による収入を得た場合、年間の所得が20万円以上になると確定申告が必要です。
ちなみに20万円以上と言うのは【所得税】であって【住民税】だと20万円以下であっても申告が必要になります。
稼いだ金額が少額であっても結局申告は必要となるわけです。
本業の収入や医療費控除・住宅ローン控除、配偶者控除などの有無、さらに白色申告か青色申告かによっても変わってきますので、税金面ではしっかり対策しておきましょう。
また、本業の会社員であれば多くの場合、年末調整がありますから会社にお任せでいいでしょう。
しかし副業はお伝えしたように年間で20万円以上の収入を得ると所得税として確定申告を行う必要があります。
特に在宅の副業は自分の家と仕事場を併用して使用しているため、経費として認められやすいですからなるべく青色で申告しましょう。
こちらも関連記事をご覧になってみて下さい。
怪しい儲け話の副業には手を出さない
『スマホのみ、1日10分の作業で月収30万!』など高額な報酬で宣伝している広告やメールなど目にしたことがある人は多いでしょう。
こういった副業には十分注意して下さい。
在宅に関係なく、副業で最初から高額報酬を得られる人は例外中の例外です。
そのような副業は残念ながら詐欺の可能性が高いですから、決して手を出してはいけません。
在宅でできる副業の選び方
在宅でできる副業だからと言って何となく選んでしまうと失敗します。
もちろん「これがやりたい!」と思える副業を選ぶべきですが、人には向き不向きもありますし個々人のライフスタイルも様々ですから、総合的に判断することをおすすめします。
今後予想される経済状況で判断する
判断基準として最も現実的なのが経済状態です。
- どれだけ副業で稼ぎたいと思っているのか?
- すぐに稼がないと今の生活や将来設計に影響が出るのか?
- 在宅副業における先行投資はできるのか?
結局のところ経済状況にそこそこの余裕があれば、腰を据えた長期的な在宅副業が可能ですし、それが難しければダブルワークなどで資金を貯めてからの副業スタートなど、向かうルートは様々でしょう。
基本的に在宅副業に大きな資金はかかりませんが、ビジネスによっては機材の購入、学ぶための講座やスクールを利用したりと何らかの出費は免れません。
最初は金銭的リスクの大きい副業はしない
最初に難易度が高めの副業をご紹介していくとお伝えしましたが、難易度は高いと言っても金銭的リスクが高めなのはおすすめしません。
金銭的リスクの高い代表例が株式・FX・暗号資産(仮想通貨)などの投資です。
これらは【資産運用】ですから、厳密には副業とは呼べないかもしれませんが、場所に囚われずお金を増やしていける意味で、在宅副業のカテゴリーに入れています。
資産運用には大なり小なり損失が付き物ですし、初心者であってもそれなりの予備知識も身に付けて余剰資金を揃えた上で取り組むのであればそれもいいでしょう。
しかし「投資をそんなに理解してない」「投資用資金も大してない」みたいな人は金銭的リスクの少ない副業で結果を出してから資産運用をされることをおすすめします。
もう1つは物販などの在庫を抱える副業ですね。
在庫の仕入れ価格が高いほど、そして在庫数が多いほど、売れないと焦ります。
物販と一口に言っても、不要品販売からネットショップなど形態は様々ありますから「初心者が物販に手を出してはいけない」とは言いません。
ただ在庫が気になって本業に支障が出てしまっては本末転倒ですから、これもそこそこ資金力に余裕のある人以外はやめておきましょう。
他記事でも在宅副業についてメリット・デメリットなど取り上げていますから、そちらもぜひご覧になってみて下さい。
おすすめの在宅副業
ここからは実際におすすめしたい在宅の副業を取り上げていきます。
冒頭でもお伝えしたように難易度が少し高めの在宅副業をお伝えしていきますから、適性を見極める材料となってくれたらと思います。
ブログアフィリエイト
在宅のインターネットビジネスと言えば、【ブログアフィリエイト】をイメージされる人も多いかと思います。
自身のブログで商品やサービスを紹介し、その記事を読んだ人が商品購入やクリックなどを行った場合に紹介料が入る仕組みです。
ブログアフィリエイトの最大のメリットは不労性が非常に高いこと。
コツコツと良質な記事を書き溜めていき、人気ブログに成長すれば多くのユーザーが訪問してくれるようになります。
そうなると記事の更新をそこまで頑張らなくても毎月収益が発生するようになります。
逆にデメリットは無報酬の期間が半年〜1年以上続くケースがほとんどであること。
『まっさらの状態からブログを育てていく』感覚で根気強く取り組む必要があります。
やることは3つです。
- どんな内容のブログにするのか、方向性を決める
- ブログを立ち上げる
- ひたすら記事を書いていく
一見すると単純に感じるかもしれませんが、初心者がいきなり始めるのはハードルが高いため【アフィリエイトの始め方、やり方】などの解説している書籍、情報商材、もしくはコンサルティングを受けるなど、先に成功している人のノウハウを学ぶことも大事です。
不労所得など大きな可能性があるにも関わらず、ブログ運営に必要な費用はおよそ月1000円ほどと金銭的リスクが非常に低いのが魅力です。
プログラミング
次はプログラミングに関してお伝えしていきますが、そもそもプログラミングがどういうものか簡単にご説明します。
多くの人が使っているWebサイト、Webアプリやスマホアプリ、ツールなども全てプログラミングによって構築されているため、プログラミング無しではもはや世の中が成り立たないと言っていいでしょう。
そのため今後プログラミングの需要がなくなることは考えにくいです。(予想だにしない技術革新があるかもしれませんが…)
ただ、最大の難点は【独学】でプログラミングを学ぶのはハードルが高いこと。
パソコンに精通しており、タイピングなどの操作全般にも明るく、プログラミングに興味を持って根気強く取り組めば独学でもマスターしている人もいるでしょう。
しかしそんな人はそうそういませんし、プログラミング学習の挫折率は90%を超えるデータもあるくらいですから、まずは自分の目標に沿ったスクール探しを始めることが現実的です。
スクールのメリットはただプログラミングを教えてもらえることだけではありません。
- 現役のプログラマーが指導しているスクールも多く、実際の案件の取り方、作業の効率的な進め方なども教えてもらえる
- スクールによっては実務未経験者のための実績をアピールするためのポートフォリオ作成から、卒業した後の進路指導もしている
スクール費用はデメリットに感じるかもしれませんが、半永久的に通用するスキルを手に入れる覚悟で取り組めば、費用の回収にそれほど時間はかかりません。
ちなみに副業レベルであれば一般的に3ヶ月〜半年程度で案件をもらえるレベルに達することは可能です。
残念ながら前述のブログ運営のような不労性はありません。(指示を出すディレクターになれば多少不労性に近い状態になります)
ただ、それとは違った魅力がプログラミングにはあります。
- 副業でも案件によっては高収入を狙える
- プログラミングで転職したり独立も可能
- 50代〜60代になっても年齢に縛られずに働ける
プログラミング副業は『手に職』系の専門的スキルです。
仮に本業で何かあってもプログラミングスキルがあれば、転職したり何らかの案件を探したりと突然無収入になるリスクは避けられます。
初期投資は必要ですが、経験を積むほどに単価の高い案件を受けやすくなるため、在宅副業としてやりがいは大きいです。
ネットショップ(ECサイト運営)
ネットショップといえば『物販』ですが、ネットショップと転売はどう違うのか?
以前の私もでしたが、疑問に思っている人も多いのではないでしょうか。
- ネットショップ︰自社の販売するためのWebサイトを構築して商品(もしくは自社のオリジナル商品)を売ること
- 転売︰商品を仕入れてメルカリ、ヤフオクなどのプラットフォームで売ること
転売は売る『商品』のみにフォーカスしていますが、ネットショップはネット上で自分のお店を開いてリピーターや新規顧客を開拓していくと思ってもらえばいいでしょう。
ネットショップは自分でネット上にお店を開くため、転売さえできればいいと考えている人にとっては関心がないかもしれません。
しかしネットショップには大きなメリットがあります。
- 無在庫で販売も可能で、在宅リスクをゼロにできる
- 資金がそれほどなくても始められる
なぜ無在庫で販売してもいいのか?
それはプラットフォームではなく自社のサイトで運営しているためです。
ヤフオクやメルカリなどプラットフォーム上での無在庫販売は規約違反になってしまいますが、これが自分のお店(ネットショップ)であれば問題ありません。
無在庫は事前に商品を手元に仕入れませんし、そのため在庫を置くスペースなどにも気を使いません。
パソコンやスマホで完結できるため在宅副業にはうってつけなのです。
物販と言えば資金面も気になるところですが、これも無在庫だと売れてから仕入れるため在庫ロスなどを防げます。
逆にデメリットとしては、プラットフォームでの販売ではないからこそ集客は特に最初苦労する点です。
ネットショップは1から自分のお店を立ち上げるため、集客も自分でしっかりやらなければなりません。
ただ、これはネット上でなくリアルな実店舗でもやっていることですから、あまり重く考え過ぎず地道に集客していきましょう。
ネットショップの始め方を手順にしてお伝えしておきます。
- 自分のネットショップを立ち上げる
- どんな商品を売っていくか決める
- その中で利益を上げられそうな商品を見つける
- 仕入れ先と契約する
- サイト上に商品アップする
- ツイッターを始めとするSNSを中心に発信して人を集める
- 商品を販売
ネットショップは不労所得とまではいかなくても、ある程度形にしてしまえば大きな労力を使わずに運営していけます。
実際にネットショップで独立している人もいるくらいですから、在宅副業としてぜひおすすめしたいです。
Webデザイナー
Webデザイナーは近年需要も多く、人気の在宅副業ですが、未経験の人はある程度のスキルと知識の習得が必要です。
敷居が高く感じるかもしれませんが、未経験スタートの人でも安定して収入を得ている方は多くいます。
必要な道具はPCとソフトだけで済む場合がほとんどであり、準備にかかる手間は副業の中でも比較的少ない方ですね。
先ほどのプログラミングと同じく独学でマスターするなら、かなりの根気強さと労力が必要だと思った方がいいでしょう。
基本的にはこちらも信頼できるスクールなどで数ヶ月ほど通ってみることをおすすめしますが、プログラミングほど学習費用もかからず、また習得までの時間も一般的に数ヶ月と見ていいのではないでしょうか。
Webデザイナーだけでなくプログラミングもそうですが、1、2回案件を担当できれば継続で仕事を貰いやすい特徴もあります。
Webデザイナーとして必要なスキルは以下の通りです。
- Illustrator(イラストレーター)
イラストを描いたり細かい文字設定やレイアウトを行うアプリ
- Photoshop(フォトショップ)
写真を補正・加工するためのアプリで、画像の微妙な色味や質感を調整する
- Dreamweaver(ドリームウィーバー)
Webページを作成するソフトウェアの名称
- HTML・CSSのスキル
HTML・文書構造を定義する、骨組み・構造
CSS・見た目や装飾を整える
もちろん上記のスキルを完全に習得していなくても案件を受注できる可能性は十分あります。
必ずしもWebサイトを一から全て構築するという案件ばかりではなく、部分的に構築していく作業もあるからです。
初心者は実績作りのために独学、スクールに関わらずポートフォリオを作成してアピールしてみましょう。
そしてWebデザイナーもプログラミング同様に不労性はありません。
手を止めれば収入は止まりますが、需要は右肩上がりで今後も伸び続けていくことが予想されますし、Webデザイナーとしての転職も視野に入れられます。
Webデザイナーは特別なセンスが必要だと思っている人もいるかもしれませんが、経験を積み重ねることによっての感性は養われてきますから、最初は他のデザイナーのやり方を参考にするのがいいでしょう。
ライブ配信
ライブ配信とはその名のとおり、ライブ配信者(ライバー)が撮影した映像をリアルタイムでプラットフォームの視聴者に配信するサービスのこと。
基本的にテレビの生放送と似たようなものと考えてよく、配信者と視聴者がグルーヴする臨場感が人気となり、2017年頃から急成長を遂げています。
おもなライブ配信プラットフォームは以下のとおりです。
- TwitCasting(ツイキャス)
- SHOWROOM(ショウルーム)
- 17 Live(イチナナ)
- MixChannel(ミクチャ)
- ニコニコ生放送
- YouTube Live
- Pococha(ポコチャ)
おすすめの在宅副業としてご紹介していますが、ライブ配信と聞くと人によっては一気にハードルが上がったように感じるかもしれません。
しかし会社から帰宅後、1〜2時間あればライブ配信は始められるので、寝る前のルーティンのように取り組んでみることをおすすめします。
【ライブ配信の大きなメリットはほとんどの場合、初期投資が必要なく、顔出しも必須ではない】
ライブ配信に必要なものはスマホとアプリだけです。
PCもあればそれに越したことはありませんが、はっきり言ってスマホで十分です。
近年はスマホカメラは非常に高性能な上に、先ほどご紹介したライブ配信アプリも続々と出てきていますから、手持ちのスマホだけですぐにライブ配信が始められます。
リスクが少なく、もし失敗しても失うものがほとんどありません。
ライブ配信と聞くと必ず『顔出し』しないといけないと思われてる人もいますが、声だけ、中には着ぐるみやお面のようなものを被ったりと、顔を出さなくても人気のライバーさんは普通にいますからご心配なく。
【特技や趣味、もしくはニッチなジャンルなど隙間を狙って配信する】
もし皆さんが他の人には負けない特技や趣味があれば、それはライブ配信において強力な武器になりえます。
「人に配信できるような特別なコンテンツなんてないよ」
そう思っていても、世の中は自分の物差しでは測れない様々な人たちがいます。
自分では当たり前で特に驚くことがないと思っていても、他人にとっては斬新なコンテンツかもしれないのです。
どちらにしても無料なので、試してみる価値大です。
【ライブ配信の特性上、不労性には繋がりにくい】
うまくいけば月に何十万〜何百万と稼くライバーさんもいますが、You Tubeやブログと違い、あくまで『ライブ』なので、ほったらかしで常に収入を得るのは難しいです。
そしてライブ配信のメイン収入は視聴者の『投げ銭』になります。
ファンがアイドルのグッズを買ってくれるものに近い感覚と思ってもらえればいいでしょう。
何より大事なのは、どんなコンテンツをライブ配信するのか?そして冒頭でご心配した、コンテンツに合ったライブ配信アプリを選ぶことが重要です。
アプリは適当に選んでいいわけではなく、例えばゲームに強いアプリなど、それぞれ特色があります。
報酬システムも違ったりしますから、ライブ配信アプリと自分の配信したい内容をすり合わせて、自分だけのライブ配信を構築していきましょう。
You Tube(動画配信)
YouTube(動画配信)で稼ぐ人のことをYouTuber(ユーチューバー)と言います。
先ほどのライブ配信とこのYou Tube(動画配信)はどう違うのか?と疑問のかたもいるでしょうが、ライブか録画の違いくらいに捉えておけばいいでしょう。
はじめしゃちょーやヒカキン、フィッシャーズなど抜群の知名度を誇るYouTuberの登場で、ここ数年は小学生の将来なりたいランキング上位の常連です。
日本でもトップクラスのYouTuberは年収数億円を稼いでいると言われているため、大成功すれば一気にジャパニーズドリームとなります。
しかし当然競合も多く、視聴者を引き付けるコンテンツを作るのはハードルが高いです。
そもそも下記のように収益化できるまでの条件も厳しいです。
- すべてのYouTubeの収益化ポリシーを遵守
- YouTubeパートナープログラムを利用可能な国や地域に居住
- 有効な公開動画の総再生時間が直近の12か月間で4,000時間以上
- チャンネル登録者数が1,000人以上
- リンクされているAdSenseアカウントを保有
これらの条件をクリアできても、収益源は再生時に表示される広告で1再生1円にも満たないことが多く、企業とのタイアップなどなければほとんど稼げません。
しかし、何らかのきっかけで自身のYou Tube動画が注目されて再生回数が劇的に伸びれば、過去にアップした動画が月数百万円稼いでくれたりと、正直どんな動画がいつどんな形でウケるのかは分かりません。
そしてYou Tubeもスマホ1台で動画の作成は可能であり、必ずしもパソコンが必要なわけではありません。
ライブ配信と同様に顔出しは必須ではありませんが、ライブと違って録画する動画のため『動画編集』に時間を取られやすいのが在宅副業としての最大のデメリットかもしれません。
サムネイル、アニメーション、テロップなど編集アプリもありますが、やはり手間はかかります。
【世の中の全ての事柄がコンテンツになりうる】
肝心の動画配信コンテンツですが、先ほどのライブ配信と同様、あらゆることがコンテンツになる可能性があります。
自分の趣味、特技、マニアックな話、誰も開拓していないニッチすぎるジャンルなど、配信してみたい内容があればとりあえず世に出してみて下さい。
ちなみにYou Tubeはブログ同様に不労性も高いです。
ただ、You Tubeはブログ以上に収入の振り幅が広い気がします。
とんでもなく莫大な収益を上げるYou Tuberがいる一方で、箸にも棒にもかからない、ほぼ無収入のYou Tuberもたくさんいます。
在宅副業の中では『You Tube』、そして先ほどの『ライブ配信』は自分自身を商品として全面に打ち出すため「クリエイティブなことがしてみたい」「自分を表現したい」みたいな欲がある人はおすすめです。
恐らく在宅副業の中ではYou Tubeは最もハードルが高いと感じますが、お金を稼ぐこと以上に自分を出すこと、表現したり伝えたいことがある人が向いている仕事ですね。
まとめ
今回は在宅でできる副業にフォーカスしてご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?
今回はあえて難易度の高めの副業をご紹介しましたが、難易度が高いほど得られる収入も期待できますし、何より自分にとって揺るぎないスキルとなります。
難易度が低くて誰にでもできる副業は、言い換えればすぐ飽和したり競合に食われたり、そもそも収入自体も大して期待できないことが多いです。
最も落ち着ける場所=在宅でできる副業で、本業以外にスキルを身に付けてみるのも悪くないですよ。
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